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複製転載はご遠慮ください/ご紹介くださる場合は、このページのリンクを貼る等の方法でお願いいたしますこんにちは『片づけ心理学®』
去年の今頃は・・・
「5年悩んでた人間関係」を学びたての方眼ノートで整理したら、
秒で結論がでて、、、
すごすぎ!と同時に
けっこうショックを受けて、
笑うしかないな!、、
と、いうのが混ぜこぜになっていた頃です。
秒で結論でるって、
正直、ショック、というか、
「?!!!!??!!」
って感じでした😆
でもね、
よかったんです、それで。
むしろ、
それが良かったんです。
なにがそんなにすごかった、
かというと…
「?!!!!??!!」
ってくらいのショックでなければ、
その後のスピーディな動きはなかった。©Bijou Organize Inc.&Mitani Naoko All Rights Reserved.
複製転載はご遠慮ください/ご紹介くださる場合は、このページのリンクを貼る等の方法でお願いいたしますこんにちは、『片づけ心理学®』三谷直子です。
先日、「方眼ノートのトレーナーになるよ」と書きました。
すると…
「三谷さんのやり方が知りたい」
「自分のやり方じゃダメなの?」とご質問をいただきました。
ありがとうございます。
せっかくなので、なぜ、自分でメソッドをつくるのではなく、
わざわざトレーナーになろうと決めたのか、その理由をお話します。
って、そんなに難しい理由じゃないんですよ。
受講前のお悩み・「受けよう!」と決めた理由は?
・方眼ノートをもっとつかいたい
・もっと効率よく仕事したい
・ブログの組み立て
・講座の内容を考えるのに時間かかる・プレゼンテーションをするにあたって悩んでいる方。
ポイントさえ抑えると必ず出来るから
人に何かを伝えたいと思っているなら、受講後は格段にその力量が上がっていると思うよ。
時間は有限!
出来ない…と悩んでいるならば、まず受けてみよう。こんにちは、『片づけ心理学®︎』の三谷直子です。
昨日、夕方5時半にメルマガを配信しました!
メルマガ登録してくださってるみなさま、
無事に届いているでしょうか?
…実は、メールが戻ってきちゃう方が何人かいらっしゃったんです。
メルマガに登録してくださったんだけど、ちゃんとお届けできてない!状態と言うのは、
送信後「ご本人様確認メール」が届きます。
メール内のURLをクリックすると、ご本人様確認が完了します。
ご本人様確認ができないと、メールマガジンをお届けできません。
こんにちは、三谷直子です。
会社設立の記念日だった昨日、たくさんの「5周年おめでとう!」メッセージをいただきました。
ありがとうございます!
6年目の始まりとなる今日
ひとつ、大切なご報告があります。
ご報告の本題のその前に…
私が起業した時のことを、お話してもよろしいでしょうか。
◆
私・三谷直子は、2010年に
「部屋は心を映す鏡。
部屋にあるひとつひとつのモノに向き合って整理することで、
内面=頭の中、思考、心が整っていく」
そう考えて、「行動療法としての片づけ」を提唱して起業しました。
モノに感情を乗せて、整理していく手法は、「まるで箱庭療法だ」と言われることもしばしばです。
実は…
私がお届けしている「モノと思考・心の片づけ」は、
こんにちは、片づけ心理学(R)の三谷直子です。
ハウスキーピング協会認定「整理収納サービス キャリア認証制度(CCS)」のお話。
CCSは、私が「片づけの仕事」をスタートしてから、ずっと「必要だ…」と思っていた様々な思い、
整理収納アドバイザーのトップランナーである吉川永里子さんの思い、
整理収納アドバイザーの生みの親、澤理事長の思いが、響きあってできた制度です。
ただ、今までの「資格を取る講座」とは、だいぶん違ったものなので
「一体どういう制度なのか、どんな思いや目的なのか」
「なぜ? どうして?」…と、ご質問いただくことが多い、理由や経緯をシッカリお伝えしたいよね、と思いまして、これを書いています。
思いを語りつくす!みたいになってますが、どうぞ見守ってやってください。
さて、起業後のワタシは…
・単に捨てる、掃除する、ゴミ処分をする、ではなくて、
"一人ではなかなかできない、ちゃんと整理して、収納を考えて、それをつくること"
を仕事として提供する人達がいる、ということを知ってもらわなくては、この仕事は続かない
・整理収納アドバイザーの高度な専門性、プロフェッショナルとして認知されることが必要!
↓
興味を持っている人に向けて、知ってもらう機会をつくろう!
↓
講座とサービスでめちゃめちゃ忙しくなる
一人じゃ無理、誰か手伝ってー!と真剣に考えたら、「仕事を任せられる人がいない」と、気づいて、驚愕!
CCSは、私が「片づけの仕事」をスタートしてから、ずっと「必要だ…」と思っていた様々な思い、
整理収納アドバイザーのトップランナーである吉川永里子さんの思い、
整理収納アドバイザーの生みの親、澤理事長の思いが、響きあってできた制度です。
ただ、今までの「資格」とは、だいぶん違ったものなので
「一体どういう制度なのか、どんな思いや目的なのか」
「なぜ? どうして?」
…と、ご質問いただくことが多い、理由や経緯をシッカリお伝えしたいよね、と思いまして、これを書いています。
今日は、2回目!こんにちは、片づけ心理学(R)の三谷直子です。
私とビジューが運営・事務局として携わっている
CCSが、この夏から「再起動」しています。
ということが、よく伝わってきます。
実は、この制度、私が「片づけの仕事」をスタートしてから、
ずっと「必要だ…」と思っていた様々な思いから、つくられているのです。
もちろん、私一人の気持ちではなく、吉川永里子さんという業界のトップランナーと
「そうだ、こういうものが必要なんだ!」と響きあって、
ハウスキーピング協会の澤理事長との響き合いがあって、ここまで来ました。
しかし…やっぱり…
「一体どういう制度なのかわからない」と言われることも多くてですね…
ものすごく新しいものを
つくってしまったかもしれません。
大学生の頃、教授から「君は30年先を飛んでいる」と言われた私です…
…ああ、遠い目…
「直接、話を聴いてもらえたら、わかってもらえるんだけどな…」
と思っていたのですが、なかなかそんな機会も多くないので、
これまではまっしぐらに走ってきた私ですが、今年の春(2019年5月)は、これまでにいただいている、
なぜ?どうして?という理由や経緯も語っていこうと思います。