さて…
6月から方眼ノートのシェア&フォロー会を月1回で開催することにしました!
これは…「方眼ノート1Dayベーシック講座」を受講された方に、ご参加いただけます。
それってなに? 普通のノートと何が違うの?
と思った方、詳しくは【オンライン】方眼ノート1DAYベーシック講座 成果をつくる思考の整理術
この方眼ノート1Dayベーシック講座は、「ターニングポイント2019」となった講座。
いやもう、2回をかけて、
ぎゅいんっ!と、人生変わったからね!
なので、この「方眼ノート1Dayベーシック講座」は、
必要とされる方に、お届けできること自体が嬉しいし、
受講してくれたみなさんには、ぜひとも、いっぱい使っていただきたい!
だからこそ…
「行き詰った時に、再受講してくれたらいいけど、
だいたい"私には難しいから"…って終わっちゃったらもったいないよね…」
「フォローや勉強会があった方が、ちゃんと使えるよね」
…と、思っていました。
「どこまで捨てる?夏…」
が一つのテーマだったみたいです。
毎年、8月の投稿を振り返ると、捨てまくってる投稿が残ってるのですが、
今年も捨ててます!
びっくり というか、去年から今年にかけて、捨てたものって本当に多い…
念のため、言っておくと、
「何でもかんでも捨てたらいい!」
とは思っていません。
大事なのは、捨てどきと、捨て場所。
捨てたくない! って、強く思い出が残っているモノを、
無理に捨てなきゃダメ!という思いで捨てると、
もう、取り戻しができないので、根深いキズになることもあります。
実際、お客様で捨てられない、
捨てるのが恐い、…という方の中には、
片づけるためには
とにかく捨てればいいんだ!捨てなければいけない!!
と、がんばった結果、捨てるのが怖くなってしまった、
そしてゴミ屋敷一歩手前…という方も何人もおられました。
なんでも捨てればいいってわけじゃない。
でも、なにも捨てなくてもいい、というわけでもないんですよね。
ようは、バランス。
物が多すぎて片づかない方は、バランスの取り方が上手ではないのかもしれません。
入る、買う、もらう…と、出る、捨てる、手放す…との、
バランスを上手に取れるようになりましょうね。
さて、わたしがこの夏捨てたもの。
それは…たくさんのノート!
実は、起業する2010年から法人化した2015年までのノートです。
こんにちは、『片づけ心理学®』三谷直子です。
「20歳の顔は贈られたもの、
30歳の顔は生きざまが形づくるもの、
50歳の顔は、価値の現れ。」
ガブリエル・シャネルの言葉です。
Nature gives you the face you have at twenty,
life shapes the face you have at thirty,
but
at fifty, you get the face you deserve.
昨日、自分の顔が、
ずいぶん変わった事に気づいて、思い出しました。
ここのところ、事務所も、自宅も、めっちゃ片づけています。
毎週、事務所の紙ごみの日には、↑この状態です。
こんにちは、三谷直子です。
携わっているハウスキーピング協会認定の「整理収納サービス キャリア認証制度(CCS)」。
いろいろ整えながらの船出となりましたが、多くの方の更新をいただき、心より感謝しております!
この制度は、
私が「片づけの仕事」をスタートしてから、ずっと「必要だ…」と思っていた様々な思い、
整理収納アドバイザーのトップランナーである吉川永里子さんの思い、
整理収納アドバイザーの生みの親、澤理事長の思いが、響きあってできた制度です
ただ、今までの「勉強して得る資格」とは、まったく違うものなので、
…「なぜ○○なの? どうして?」とご質問をいただくことが多いです。
どんな制度なの? どういう仕組みなの?
なんで、一生懸命この制度をつくってるの?
どんなメリットがあるの?
そもそも、どうしてあなたがやっているの?
シッカリお伝えしたいよね!と常々思っていたのですが、
直接、思いをシッカリ語る機会はなかなかないもので、
…ここで、しっかり語ろう!ということで書いています。