部屋は心を映す鏡。
日々の暮らしこそが、人生をつくります。
「片づけられない女」だった私だからこそ、「できない心のクセ」に片づけでアプローチすることに決めました。
「こんな自分になりたい!」と未来がイメージできた時、瞳がパッと輝くのです。
「エンディングノート」とはちょっと違う。片づけのプロが提案する「新しい終活」
人生という旅をしている中で、私たちは知らず知らずに、たくさんの荷物を背負って生きています。
ターニングポイントは年齢だけではなく、ライフステージ・ビジネスステージでも訪れ、私たちは変化を促されるのです。
その時、私たちは「これまでとはなにかが違う。でもどうしたらいいのか、わからない」と、戸惑いや焦りを感じます。
ターニングポイントでは、これまでに背負ってきた荷物を下ろして見直すこと、自分を見つめ直す必要があります。
片づけは、それらを見直すために、一度立ち止まる階段の「踊り場」のようなもの。
私たちは、数多くのご縁をいただいたお客様から、こんな言葉をきいてきました。
「情報の整理をしなくちゃ…と思いながら後回し」
「これまでの自分を棚卸したい…これって終活?」
「自分の人生を片づけして、これからをスッキリ生きたい」
モノの片づけと、心の片づけは、つながっています。
そして、ターニングポイントでは、
心とモノが片づいてこそ、情報の整理に向き合うことができる、と感じます。
おしゃれ終活/俺の終活は。
『片づけ心理学®』をベースにした、前向きになって、新しい自由を手に、もう一花咲かせる自分になる…そんな新しいスタイルの終活です。