三谷直子プレゼンツ『おしゃれ終活』SpecialProgram

大事なことは、

「ターニングポイント」

その中でも

重要なのことは、

「心からの”ほしい”を

　手にしていくこと」

つまり、一言でいうと…

「人生のターニングポイントでは、

　生き方・価値観を見つめなおして、

　今、あらためて

　心から”ほしい”未来を迎えにいく

　そのための時間をとるタイミング」

そうすると…

１０年後、どうなっているの？

なにか考えなくっちゃ…

　↓が

かろやかに、前向きに、

心から”ほしい” 未来を描ける ようになる。

これって終活やればいいの？

でも早くない？

　↓が

終わるための…ではなく、

生き方、価値観を丁寧に見つめなおして、

心から”ほしい ” 未来へのシナリオを書き換えられる 。

今までのやり方や、

考え方がなんだかしっくりこない

　↓が

これからの人生で、

心から”ほしい”ことを優先できるように

時間・お金・エネルギーの使い方がシフトする。

そのために、

必要な鍵が３つあるとしたら

１　生き方、価値観を見つめなおして言葉にする時間をつくること

２　モノとのつきあい方を、心から”ほしい”未来に合わせること

３　情報をミニマムに整えること

この３つです。

それができるのが

『おしゃれ終活』なんです。

１　生き方、価値観を見つめなおして言葉にする時間をつくること

人は気づかずに今まで通りをしようとします。

でも昨日と同じことをやっていたら、結局…変わらない明日がやってきます。

しかも、

変わらないように見えるけど、時の流れとともに…ですよね。

だから、大事なのは

今、そして心から”ほしい”未来を見つめること。

そうすると、

ターニングポイントで前向きにかろやかに、変わっていくことができます。

２　モノとのつきあい方を、心から”ほしい”未来に合わせること

ターニングポイントを迎えると、これまでの片づけ方では、なんだか「ちょっと違う」と感じる方が多いのです。

でも、自分ではどうしたらいいのかわからなくて、結局モヤモヤしながらもこれまでと同じになってしまいがちです。

モノは、暮らしをつくる必須のファクター。

心から”ほしい”未来の価値観に合わせて、モノとのつきあい方が変わると、毎日２４時間で感じることが変わります。

日々の暮らしが人生をつくります。

３　情報をミニマムに整えること

いつか考えておかないと…もしも万一のことがあったら…と思うと、漠然と不安になりますよね。

いざというときの情報について、ミニマムにまとめられるワークをつくりました。

準備ができたら書く…と思っていると、なかなか書き出せません。

書くことで明確になり、考えたり、準備する必要があることはなにか、がハッキリします。

２０１７年に世に出した『おしゃれ終活』。

これまで、全国でアンバサダーのみんなが、

それぞれの物語をのせて、講座を開き、語ってくれてきました。

２０２２年、ついに…

つくった人…三谷直子のSpecialProgramを、おとどけできます！