部屋は心を映す鏡。

日々の暮らしこそが、人生をつくります。

 

「片づけられない女」だった私だからこそ、「できない心のクセ」に片づけでアプローチすることに決めました。

「こんな自分になりたい!」と未来がイメージできた時、瞳がパッと輝くのです。



  1. ブログ【女社長の日々】
  2. 「その場」に身を置いて初めて感じられるもの・伊勢神宮正式参拝2022【女社長の日々】
 

「その場」に身を置いて初めて感じられるもの・伊勢神宮正式参拝2022【女社長の日々】

「その場」に身を置いて初めて感じられるもの・伊勢神宮正式参拝2022【女社長の日々】

こんにちは、

『片づけ心理学』の三谷直子です。

 

1月12・13日、

方眼ノートシニアトレーナー
をはじめとした方眼ノートチームで

伊勢神宮へ正式参拝へ参ってきました。

 

思えば15年ほど前から、

ひょっとするともっと前から、

ご縁をいただいている伊勢神宮。

 

特に覚えているのは、

2019年の上半期、

本当に「これ以上どうしたら…」ということが続いたとき、

流れを変えたいと、

 

7月1日に

伊勢神宮でお神楽を上げたのです。

それが転機、それがタイミングとなりました。

 

今回の正式参拝は、

さらに、のご縁もありました。

それは、

2020年の冬至に伊勢神宮へお詣りした帰り。

友人が

「読むといいよ」と神道研究家・藤原美津子さんの本を貸してくれました。

読む途中でふわっとあたたかい気持ちになったことを覚えています。

 

その藤原さんが先導してくれる正式参拝は、

方眼ノートメソッドをつくった

高橋政史さんからも以前より話を聞いていて…、

の今回です。

 

これまでに、何度もお詣りしている

伊勢神宮ですが、

 

はじめて夜明け前に、

参拝しました。

 

その場に身をおいて、はじめて

「感じる」ものがあります。

 

その空気感…

神様の領域に入れてもらっている、

という表現がぴったりでした。

 

言葉にならない…

体感・体験したからこそ、の感覚を、

全身全霊で感じてきました。

 

境内からたくさんの星を仰ぎ見た

光景、ずっと覚えていると思います。



宇治橋が凍ることもあるという、

冬の早朝参拝。

 

そのあと、

「赤福」でいただいた

赤福とお茶の温かさ、ありがたさ

 

まだ暗いうちから、

お店に灯りが灯っているのをみて、

えもいわれぬ感激!

ありがとうございます


今日もありがとうございます(^^*