『片づけ心理学』
をたくさんの方に届けてくれる認定インストラクターのみんなには、
ひとりひとりが望む未来をかなえるために、
正しく考え、行動、成果につながる
やさしいロジカルシンキング「方眼ノート」メソッドを手にしてもらっています。
女性起業家でもある彼女たちは、
「方眼ノート」をどんなふうに使っているのか?
お話していただきました!
【片づけ心理学INSは、方眼ノートをどう使ってる?①】
自己流の…は手放しました/インプットの時間が4分の1/ビジネスの計画、セルフマネジメント/
子どもとの時間が変わった/整理収納アドバイザーの使い方
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◆もう戻れない!
・このノートで書いたら、こんな違うんだ!
今までどうやってたっけ?
◆整理収納アドバイザーとしての活用
・整理収納アドバイザーとしての仕事、現場でも使っている。
・自己流のヒアリングシートは、もう手放した(笑)
・お客様のお話を聞くときも、方眼ノートを1冊持って伺う。
・方眼ノートだと、見取り図も書きやすい!
◆講座の開催にも、
・方眼ノートでなければ、どうやって…できていたんだろう?
・自己流だと1ヶ月かかった準備が、方眼ノートでやったら1週間でインプットできた!
・『片づけ心理学®』で講師デビューできた!方眼ノートが後押ししてくれる。
◆ビジネスの計画を立てる
・毎月、1ヶ月の計画を立てている
・以前は「これやって大丈夫かな…」と思いながら行動がなかなか。
◆セルフマネジメントに役立つ
・自己解決力が上がる、安心感が増す。
・人を頼れるようになる
◆整理収納フェスティバルのミーティングも方眼ノートで!
・質問、議事録、すべて方眼ノートで共有
・共通して持っている強み。もしなかったらスピードがぜんぜん違った。
◆ママとしての活用
・あれもこれも…の時にも整理できる
・子どもと一緒に書いている。子ども自身が「どうする?」を見つけられる
・「できることがない?」そんな時にノートを書いたら…
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話してくれた
片づけ心理学®インストラクターのコンタクト先
◆飯田ゆり 『片づけ心理学®』で「私」も「暮らし」もアップデート!