こんにちは、人生の器を整える・三谷直子です。
おかげさまで、起業して14年目となりました!
長い道のりだったようにも思うし、気がつけば…という感じもします。
『片づけ心理学』では、
認定インストラクターのみんなに「方眼ノート」メソッドをみんなに受けてもらっています。
なぜ、女性起業家である彼女たちに「方眼ノート」を必須として、手渡しているのか?
今日は、その理由
「なぜ?」について。
よろしければ、おつきあいくださいね。
◆
「私もっとできるはず…あと何が足りないの?」
ってテーマだったり、するでしょうか?
そんな時、こんな悩みがあるかもしれません。
「こんなに、がんばってるのになぁ…」
「思うように成果につながってない」
「やること多くて、忙しい」
「誰のせいでもないとわかってるのに、イライラしてしまう」
「そんな自分が嫌だなぁ」
わかります、私もそうでした。
思うような成果が出て、
なんなら、思ってる以上の成果になったら、
万事、解決!!
すっごくいいですよね?
そのために
大事なことは、
「行動を設定」すること。
アクションするからこそ、道が開けていきますものね。
その中で特に
重要なことは、
「センターピンを見極める」
ってことです。
つまり一言で言うと
「それが打ち抜けたら、ドミノたおしにコトが進む。
そんなアクション1つに、
フォーカスを絞れるか」
ってことなんですよね。
◆
それができたら…
あれもこれも、あー
時間がない、忙しい。
↓それが
時間のゆとりができるようになる。
いつも頭の中で
次のこと次のことを考えていて、
気持ちが休まらない、忙しい。
↓それが
ほっとしたり、ぼんやりできるほど、
頭を休ませられるようになる。
思うような成果になっていない、
なにをすればいいのか、わからない…
↓それが
成果に向けて、このアクション!って
センターピンを見極められるようになる。
そうなってきたら、
確実に成果になっていきますよね。
そのために
必要な鍵が3つあるとしたら…
1 やさしいロジカルシンキング
2 書く
3 本音のパワー
この3つです。
この中から、
「書く」について、少し詳しくお話すると…
「考える」って頭の中でやること…って思ってたりしませんか?
実は頭の中には、メモリ容量ともいえる限界があるそうです。
あれもこれも頭の中においていると、パフォーマンスが下がってイマイチなことになっちゃうんですよね。
だから、書き出すことが有効です。
でも、どうやって書き出せばいいの?
ベストな答えの1つが、方眼ノートメソッドなんです。
この3つの鍵を手にしていただける6時間、
それが、
【認定】方眼ノート1Dayベーシック講座<オンライン>事業・起業で成果をだせる思考の整理
世界で一番やさしいロジカルシンキング、
あなたが夢の仕事で成果をつくる力になってくれますよ。