部屋は心を映す鏡。

日々の暮らしこそが、人生をつくります。

 

「片づけられない女」だった私だからこそ、「できない心のクセ」に片づけでアプローチすることに決めました。

「こんな自分になりたい!」と未来がイメージできた時、瞳がパッと輝くのです。



  1. おしゃれ終活®・俺の終活®
  2. 俺の終活(TM)

俺の終活(TM)

おしゃれ終活forMEN・モノとの関係を見つめなおして「新しい自由を見つける旅に出る」新しい終活

俺の終活(TM)

これまで懸命に仕事をしてきて、ふと…

  • 将来(さき)が見えてきた
  • 定年まであと何年、と数えられるくらいになった
  • これから、なにをどうしてやっていこう

そんなふうに立ち止まる時があるかもしれません。

 

自分自身の「これまで・これから」について、考えた方がいいのかもしれない。

…でも、どうやったらいいのかわからない。

 

そんな時、頭をよぎるのは「終活」という言葉かもしれません。

 

でも…

「いや、まだまだ元気だし、忙しいし、亡くなる準備なんか、縁起でもない。終活なんかやってられない」

…そんなふうに思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

そんなまだまだ「忙しい」方にも手にしていただきたくて、「俺の終活」には、「モノと心の片づけ」と「情報の整理」をコンパクトにまとめました。

人生のセカンドステージをより充実させるために取り組んでいただきたい2冊のノート。

 

モノとの関係を見つめなおして「新しい自由を見つける旅に出る」。

そんなキッカケになりますように。
やりきれなさ、寂しさ、心を整理する答えが「俺の終活」。

私は遺品整理を行う会社の代表として、遺品整理セミナーを多く開催してきた。セミナー中、同じ質問を何度かされたことがある。

「妻が亡くなって何年も経つのに、妻の持ち物に一切手をつけられない…」

その度に、どう答えて良いかわからず、思案に暮れていた。

遺品整理の現場で、依頼主である彼らのやりきれなさ、寂しさ、辛さを目の当たりにしてきた私には、単なるアドバイスではない、もっと本質的な問題解決となりえる何かを届けたいと、つねづね考えていた。

質問への三谷氏の解答は、整理収納のテクニックにとどまらず心の整理を説いたもので、そのことに私は感動した。

 

2017年にリリースされた「おしゃれ終活」は、エンディングの準備というこれまで終活の概念を覆して、ミドル世代の女性がこれからの人生を新しい価値観と共に創造するためのメソッド…だと私は解釈した。

この男性版があれば、これまで投げかけられてきた問いへの答えとなると、私は確信した。

これまで間近に見てきた彼らを思い返すと、未来を描くことも、過去を浄化させることも、どちらも大切で必要だ。

忘れていた・諦めて蓋をしていた情熱を蘇らせること。それがあって、未来に勇気と希望を描ける。

この「俺の終活」で、人生のやりのこしも新しい価値観とともに蘇る。人生が蘇るのだ。

小林 秀樹

俺の終活 協力




「人生のターニングポイント」でこそ、「これまで」を見直す片付けを。

片付ける過程で、抱え込んでいた不要なモノに決別し、同時に染みついていた価値観からも脱皮できる。

だからこそ、自分が大切にしていることが浮かび上がって見えてきます。

実は、私自身が初めに「モノと心を片付けた」時に強く感じたこと。

さらに、これまでのお客様の変化を目の当たりにして、確信していることです。

 

ターニングポイントを迎えたら、

これまでに背負ってきた荷物を下ろして見直すことがとても大切です。

望む未来を実現する一歩は、イメージすること。

 

おしゃれ終活では「自分を見つめる片付けワーク」を厳選しています。

どれも未来のイメージを膨らませ、過去の棚卸に役立ちます。

選び抜いたお気に入りのモノと、新しい価値観で軽やかに楽しく進んでください。

三谷 直子

代表取締役


俺の終活の特徴

前向きな未来をイメージできる


「俺の終活(TM)ファインディングノート」は、大人の男性が手にしたくなる色合い・ルックスにこだわりました。

これまでの"しがらみ"をを棚卸しして、これからの未来を描くワークを厳選しています。

 

モノと心を連動させて片づけできる


『片づけ心理学®』のモノと心を片づけるマトリクスを用いて、これまでの価値観と同時にモノの片づけも進みます。

 

「エンディングノート」を書きたい方にも


「俺の終活(TM)インフォームノート」は、ボリュームも軽やかなノートです。

必要な情報を最小限に絞っていますから「これなら書ける」と嬉しいお声をいただいています。


俺の終活〜おしゃれ終活forMEN〜ノートの特徴

「2冊」に分かれている理由


「俺の終活ノート」は、モノと心を片づける「ファインディングノート」と、情報を整理する「インフォームノート」の2冊に分かれています。

わざわざ2冊に分けたのには、私たちの心理的・脳科学的に大切な理由があり、アンバサダー養成講座の中で解説しています。

 

「見た目」に込めた思いと秘密


「終活なんだ」と思うと、なんだかしんみり暗くなったり、自分には関係ない…と、手を伸ばしづらくなりがち。

そこで「私のノート」と感じていただけるように、バッグからチラ見えしても恥ずかしくない見た目にもこだわりました。

俺の終活は、大人の男性に似合う「落ち着き」と「自由への予感」を大切にしています。

 

講座とセットで完成します


エンディングノートを購入したあと「そのうち書こう…」と思いながら、なかなか書き出すきっかけがない、という方も多いようです。

俺の終活ノートは、アンバサダーが開催する講座とセットで、お手元に届きます。

書き方の心配はいりません。アンバサダーがガイドをしますので、大切な時間を用意して、ご自身の棚卸し・心の整理の時間をとりましょう。


おしゃれ終活・俺の終活に関するページ


©ビジューオーガナイズ株式会社2020