部屋は心を映す鏡。

日々の暮らしこそが、人生をつくります。

 

「片づけられない女」だった私だからこそ、「できない心のクセ」に片づけでアプローチすることに決めました。

「こんな自分になりたい!」と未来がイメージできた時、瞳がパッと輝くのです。



 

【016】ネガティブを発見してしまうのは、生き残るための知恵

【016】ネガティブを発見してしまうのは、生き残るための知恵

こんにちは、三谷直子です。

 

心配ごとや不安なことについて情報を探すと、 

ついつい心配・不安を補強する材料ばかり発見してしまう…

私たちには、そんな傾向がある、という話をしました。

 

【015】ネガティブ・不安になる時は、○○に焦点をあてて!

 

そういう話をすると、

「私、性格がクライのかしら…」

と思われる方もいるかもしれませんね。

 

でも、ご安心ください!

 

不安なこと、

ネガティブな面に意識が言ってしまうのは、あなたの性格ではありません。

 

じゃあ、なにか?

 

私たちの

「脳」がそうさせているのです。


今日はそんなお話です。

◆

私たちの脳の中には、 

先祖から受け継がれてきた様々な記憶が入っている、と言われています。

 

昔々の私たちの祖先は、 

厳しいサバイバルライフを送っていました。

(ザックリ言うと!)

 

生き延びるためには、

いち早く危険を察知して、それに対処する能力が必要でした。

その能力がある者が生き残ってきたのです。

 

その当時は、

ハッピーなことをイメージすることよりも、

ずっとずっと、「危険」を発見する方が大切でした。

 

うかうかと妄想してたら、

ライオンに食べられちゃうかもしれないわけですから。

 

その頃の脳が私たちの中にも眠っています。

 

だから、

私たちはネガティブな情報、

こんなことが起きたらどうしよう、 

という、 

マイナスの情報のほうに焦点が合いやすいのです。

 

さらに、

これまでの人生の中で起きたハッピーなことよりも

よくない出来事の方を覚えています。

 

 

過去のよくない出来事と照らし合わせて、 

「過去も同じようなことがあった。

 だから、これは危険かもしれない!」

と、

早めに察知するため。

 

どんな種類の情報に、

頻繁にアクセスするかによって、私たちの感情は変わってきます。

 

なので、

意識してポジティブな面を見つけたり、

自分ができるアクションを探したり、

そちらのほうに意識とエネルギーを向けましょう。

(初出:2020年2月26日/再編集2020年6月11日)

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