部屋は心を映す鏡。

日々の暮らしこそが、人生をつくります。

 

「片づけられない女」だった私だからこそ、「できない心のクセ」に片づけでアプローチすることに決めました。

「こんな自分になりたい!」と未来がイメージできた時、瞳がパッと輝くのです。



  1. 人生の器の整え方・100日ブログチャレンジ2023
  2. 新しいステージの扉を開ける「100」という数。
 

新しいステージの扉を開ける「100」という数。

新しいステージの扉を開ける「100」という数。

こんにちは、

人生の器を整える・三谷直子です。


今夜の人生の器の整え方は、

「新しいステージの扉を開ける「100」という数。」

のお話をおとどけします。


どうぞ、おつきあいくださいね。



さて、このページをご覧の皆さんの中には、

起業された方、中でも、

「講師」の方も、多くいらっしゃるかと思います。


でも…こんなふうに悩むことって、ありませんか?


「認定講師になったけど、開催の一歩が踏み出せない…」

「教える立場だけど、私自身ができてない…」

「そんな私が講座をする意味なんて、あるのかな…?」


じつは、このお悩み、意外とあるあるなんですよね。


でも、それが…

「できるようになった!」

「私だからこその価値を、お伝えしたい!」

「それを待ってる人がいる!」


そうなったら、自信をもって、講座開催への一歩が踏み出せますよね。


そんな変化、ほしいですか??


え?

「そんなこと、できるの??」

って?

ハイ、この変化の物語、実話なんです。



この物語の主役は、方眼ノートトレーナーの、西尾のりこさん。


ご自身の変化の物語を、ブログにまとめて、ご報告くださったんです。

とっても嬉しくって

こうしてご紹介している…と、いうわけなんです(笑)


「方眼ノートトレーナーだけど、

 ・講座の開催できてない…

 ・方眼ノートを書くのが苦手…

 ・書いていない、書けてない…」


三谷の講座を再受講されたときは、

そうおっしゃってたんです。


それがなんと!


2月の1ヶ月のあいだに、

方眼ノートを100枚書くチャレンジに参加されて、

みごと! 100枚達成されたんです!

(チーム最速でした)


「100枚チャレンジは、

 1人では達成できなかった。

 私も、こんなことできるんだ~!」


 これのなにが、そんなに

 すごいのか?


 方眼ノートを手渡す講座では、こんなお話をするんです。


「100枚書いたら、

 見える景色が変わるよ」


これって、

どんな学びも、どんなスキルも一緒ですよね。

…そう、片づけも!


1回だけ…よりも、100回!


繰り返したら、もちろん、

できること、わかること、達成度、

ぜーんぶ変わってきますよね。


量をこなす、

量稽古…といいますが、

これってすごく大切なんです。


つみあげた量が、

あなたを次のステージにもち上げてくれるんです。


のりこさんの変化の物語、

なにが、そんなにすごいのか?


100枚チャレンジが

はじまったころには、

「書けるかな…」

 ↓

2月20日には、

書いたノートの量は、60枚超!

 ↓ さ、ら、に

2月26日には、

なんと!

100枚を達成されたんです!


すごくないですか?


6日間で40枚、書かれたわけですよね。


100枚チャレンジ、

三谷の受講生さんたちと、期間を決めて、みんなでやっているんです。


はじめの頃は、

「とにかく、書かなきゃ、書かなきゃ」

って、とにかく書くことに視点がいくんですけど、

 大丈夫!


書くからこそ、

「質」が積みあがっていくんです。


それこそが

「質は、量がつくる」


のりこさんが、どんなふうに

「質」を積み上げていったのか?


そして、どんな景色が見えたのか?

ぜひ、

ご本人のブログで、お読みになってくださいね。

100枚書いたら、変われる‼️

この人、すごい‼️

ご本人のブログにリンクしています

書ききったその時にも、ミラクルが起こったようですよ!



風の時代になって、

「チームが大事、仲間が大事」

って言われるけど、ほんとに、

「みんなでチャレンジする」

ってすごいパワーなんです。


「ひとりじゃない、みんなでやっているんだ」

って思えることで、行動できる。


行動するから、達成感が生まれる。


それこそが、さらに上の新しいステージの扉を開けてくれるんですね。