こんにちは、
人生の器を整える・三谷直子です。
今夜の人生の器の整え方は、
「新しいステージの扉を開ける「100」という数。」
のお話をおとどけします。
どうぞ、おつきあいくださいね。
◆
さて、このページをご覧の皆さんの中には、
起業された方、中でも、
「講師」の方も、多くいらっしゃるかと思います。
でも…こんなふうに悩むことって、ありませんか?
「認定講師になったけど、開催の一歩が踏み出せない…」
「教える立場だけど、私自身ができてない…」
「そんな私が講座をする意味なんて、あるのかな…?」
じつは、このお悩み、意外とあるあるなんですよね。
でも、それが…
「できるようになった!」
「私だからこその価値を、お伝えしたい!」
「それを待ってる人がいる!」
そうなったら、自信をもって、講座開催への一歩が踏み出せますよね。
そんな変化、ほしいですか??
え?
「そんなこと、できるの??」
って?
ハイ、この変化の物語、実話なんです。
◆
この物語の主役は、方眼ノートトレーナーの、西尾のりこさん。
ご自身の変化の物語を、ブログにまとめて、ご報告くださったんです。
とっても嬉しくって
こうしてご紹介している…と、いうわけなんです(笑)
「方眼ノートトレーナーだけど、
・講座の開催できてない…
・方眼ノートを書くのが苦手…
・書いていない、書けてない…」
三谷の講座を再受講されたときは、
そうおっしゃってたんです。
それがなんと!
2月の1ヶ月のあいだに、
方眼ノートを100枚書くチャレンジに参加されて、
みごと! 100枚達成されたんです!
(チーム最速でした)
「100枚チャレンジは、
1人では達成できなかった。
私も、こんなことできるんだ~!」
これのなにが、そんなに
すごいのか?
方眼ノートを手渡す講座では、こんなお話をするんです。
「100枚書いたら、
見える景色が変わるよ」
これって、
どんな学びも、どんなスキルも一緒ですよね。
…そう、片づけも!
1回だけ…よりも、100回!
繰り返したら、もちろん、
できること、わかること、達成度、
ぜーんぶ変わってきますよね。
量をこなす、
量稽古…といいますが、
これってすごく大切なんです。
つみあげた量が、
あなたを次のステージにもち上げてくれるんです。
のりこさんの変化の物語、
なにが、そんなにすごいのか?
100枚チャレンジが
はじまったころには、
「書けるかな…」
↓
2月20日には、
書いたノートの量は、60枚超!
↓ さ、ら、に
2月26日には、
なんと!
100枚を達成されたんです!
すごくないですか?
6日間で40枚、書かれたわけですよね。
100枚チャレンジ、
三谷の受講生さんたちと、期間を決めて、みんなでやっているんです。
はじめの頃は、
「とにかく、書かなきゃ、書かなきゃ」
って、とにかく書くことに視点がいくんですけど、
大丈夫!
書くからこそ、
「質」が積みあがっていくんです。
それこそが
「質は、量がつくる」
のりこさんが、どんなふうに
「質」を積み上げていったのか?
そして、どんな景色が見えたのか?
ぜひ、
ご本人のブログで、お読みになってくださいね。
ご本人のブログにリンクしています
書ききったその時にも、ミラクルが起こったようですよ!
◆
風の時代になって、
「チームが大事、仲間が大事」
って言われるけど、ほんとに、
「みんなでチャレンジする」
ってすごいパワーなんです。
「ひとりじゃない、みんなでやっているんだ」
って思えることで、行動できる。
行動するから、達成感が生まれる。
それこそが、さらに上の新しいステージの扉を開けてくれるんですね。